＊＊　COS ch3　＊＊

こんばんわ。高木（TKG）で御座います！

本日は雨でしたね。。。心もなんというかしっとりしております。。。

アソコもちょっとしっとりですね。。。



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そんなまったりとした一日ではなにもコスログに記す事項はなく、なんとなく雨とエロについて調べてみました。

そしたら、やたらと検索に引っかかる題名が…



『やりたい女 エロいカラダとふしだらマンコ』　　雨音しおん






…そっか。。。雨とエロだとこの文章な訳ですね。。。


さらに紹介文は…


『ソソる体の女とホテルにしけこみたい・・・すべての男性の夢に、雨音しおんが文字通り体を張って応える。
乳首がツンと上を向いていた、形の整った巨乳に芸術的な曲線を描くくびれ、そしてはちきれんばかりに大きなお尻という完璧にいやらしい体のしおんが、淫乱なメス奴隷と化す。
激しい息遣いと淫音と肉体のぶつかる音だけが響く密室での、秘められた快楽の数々。エロ過ぎる体を独占する快楽。
恥らう女を奴隷のように扱う快楽。二本のチンポで女の隠された性欲を暴いていく快楽。

そして、自分の女が他の男とセックスする姿をねちっこく撮影する快楽。憂い顔の美女・しおんが快楽に溺れる姿をしかと目撃せよ。』



この文章なにげに凄いっすね！興味津々で御座います！

ワタクシもこういう文章を書ける才能があったら…



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そう、今夜もワタクシは終わらない仕事の為、オフィスでPCに向かう。

いつも眼下に入るあの娘はまるで雌ヒョウのようなしなやかな体と、妖艶な瞳でワタクシを誘惑する。

気付かないふりをしてみるが、そう、あの娘から発せられるフェロモンに股間のみは反応してしまうのが恥ずかしい。そんなワタクシの生理的現象をまるで手玉に取るようにあの娘はワザと寝返りや、前に屈む仕草で自分のパンティーラインを強調してくる。

白桃のような真っ白な太ももの先に、パンティーのラインがくい込んでいる。まるで幼女を縛り上げるよな罪悪感と興奮を覚え、さらにくびれたウエストにはだけたTシャツがかぶされ、ワタクシを宇宙へと誘うような快感を覚えさせた。


しかし、ワタクシは仕事としてこの娘と接している身。なにかはあっては絶対にならない。

そう、心では分かっている。しかし、ワタクシの膨らんだ股間と欲求は止められない。

さらに彼女は寝ているのか、または寝ているふりなのか、『アンッ…』とまるで喘ぎ声のような声をたてる。


もう、止められない。ドストエフスキーをもう一度読み返そう。そう、ワタクシはラスコーリニコフ
なのだ。




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どうでしょうか？？

ちなみに問題のあの娘は。。。


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さらば性春の光。。。ポチョムキン。。