＊＊　COS ch3　＊＊

　おはようございます。朝６：００佐々木でございます。



ワタクシ、先日。


よく暇な時に時間を潰す、某マンガ喫茶でアイスコーヒーを飲みながら『課長島耕作』を呼んでいた所…




『いらっしゃいませ～。』


新人スタッフの女の子がワタクシに微笑んでくれました…



むちゃくちゃカワイイんです。その女の子…



呼んでいた『課長島耕作』より、その女の子の動向が気になってしまってマンガに集中できません。



アイスコーヒーも飲み終わり、もう一杯頼みたいのですが…わざと新人の女の子が近くにきた時に注文…ワタクシが出せる一番渋い声で




『アイスコーヒーを１つ…砂糖とミルクはなしでブラックで…。』




かな～りカッコつけてみたものの意味なし…。



１時間くらい時間を潰す予定が…店にいた時間…



３時間…。



この後、友人と飯を食いに行く約束をしていたのですが、その女の子に注文を取らせたいばっかりに、



ミートソース追加…サラダ付きで。



ワタクシ、何がしたかったのでしょうね。



なさけない…番号の１つや２つ聞いておけば良かった…。



皆様、カワイイ女の子を見かけたらチャレンジして番号を聞くべきです。



だって、もう会わないかも知れないですもの…



次にお店へ行く時には番号を聞いてみようかと思っております。



がんばれ佐々木。